DATE : 2006/11/13 (Mon)
実は、このブログを立ち上げた頃から、将星にて小売価格調査を行わせていただいております。
敢えて、【相場調査】と書かないのは、安定した需要と供給があってこそ販売価格の相場が作り出されるというのがわしの意見なので。
信長の野望onlineにおいては、「欲しいのに売ってない><」「今すぐ必要なのに売ってない><」ってこと、ありますよね。
(↑前にもこんなこと書いてたかな・・・)
で、その価格調査の結果をサイトとして公開させていただく計画を遂行しております。
わしなりの勝手な意見を書きましたが、きっとそのサイトには【相場】というキーワードを含むでしょう・・w
現在、作成中ではありますがまだまだ公開できるほどの内容にはなっておりません。
公開できる段階になれば、このブログからリンクで飛べるようにする予定です。
DATE : 2006/11/09 (Thu)
遂に発表されました。
11月8日発表の開発本陣にて。
破天の章実装と同時に、潜在能力が割り振っていない状態に戻されるそうです。
理由は、生産体系の見直しだそうな。
まだまだ良くわかりませんが、ユーザーの要望を一部受け入れた形なのだろう。
生産体系の見直しが気になる。
鍛冶屋の特化別生産をなんとかしてほしいのですが・・・
DATE : 2006/11/07 (Tue)
相場。
ぼったくり。
信長の野望オンラインをプレイしていて時々耳にする。(目にする??)
わしも、売り子をよくしているので価格ってもんは気になる。
然し、信長の野望オンラインにおいては現実世界と違い、欲しいものがいつでも手に入る状況ではない。
こういった状況では適切な相場で安定することは無いもんです。
あくまでわしの自論であり、わしの考えが正しいとは限りません。
どうしても今欲しい、次にいつ手に入るか判らないって状況なら多少高くても欲しいものです。
ゲーム内のお金なら、それほど苦労しなくとも稼げるからってのもありますね。
鍛冶屋の生産修得時代のわしなんか、炭なんて値段をみずに買っていました・・・
装備品なんかは最近では、三回入魂なんてあたりまえ。
ライトユーザーには厳しい環境です・・・
苦労して材料揃えて生産。
成功品と呼ばれる三回入魂ができなくて、赤字N売り・・・
わしは、二回入魂でも売り子で売っています。
案外、買ってくれるひとっているんですよ。
ライトユーザーにはライトユーザーの気持ちがわかります。
売り子をしているプレイヤーそれぞれ、思いがこもった価格をつけているんです。
ぼったくりってなんなのか。
値段を提示して買主が値段のお金を支払う以上、ぼったくりに当てはまることはありえません。
「これが○○貫。サービス料が○○貫。消費税○文ください。」
こうなれば確信犯のぼったくりですね・・・w
材料原価、需要、レア度。
売り子さん。生産者の想い。
そして市場のお金の回転。
いろんな要素を考慮して価格がつけられるんです。
材料原価いくらだから、そんなに利益とるなんてぼったくりだろ。
ナンセンスです。
現実世界でも貧乏生活を強いられる考えです。
【竜の涙】
稲葉山では、ほぼ常時買える環境です。(異国の売り子も含めて・・・)
涙相場をみていれば信onにおける経済状況がわかるんじゃないかと思います。
DATE : 2006/11/04 (Sat)
に、いってしまいました。
今回は、装備は忘れませんした・・
でも、火器忘れた><
今回の参戦は、浅井VS斎藤の斎藤側。
織田VS武田も行われており、どちらも激しい合戦で迷うところでしたが
前回の織田VS武田は、織田側にいったようなかすかな記憶があるので
斎藤に久しぶりに参加させていただきました。
P数、約250人。
既に、本陣武将まで攻められていました。
これだけいると、いろんなところで対人戦が行われています。
仕事には困りません。
「もののふ」だと、目をつけられるとやたらと叩かれるようになるので、そろ~りそろ~りと様子をみながら
前線に近づきます。
今日は、丹は三セットの消費で帰ろうと決めていました。
死にまくって、あっという間でしたね・・・
今日も、殆ど修理屋さんだったなぁ。
DATE : 2006/11/01 (Wed)
今日も合戦にいってきました。
やはり、この10倍くらいの人数を相手に戦うとなるとかなり厳しい・・・
現実の戦史にあるような少人数でも奇策で攻めるというわけには中々いきません。
陣取りでは殆ど戦にならず。
対人大好きなわしはもちろん、陣取り終わってからの前哨戦に参加させていただきました。
旗の選び方、敵をどれから沈めるか、、、
国によって違うようです。
わし個人の意見としては、フル徒党同士の対人戦では全力で旗を折りにいくのが良いと思っています。
おんもがいればおんもから、レベル高い忍者がいれば忍者。
忍者あたりは隠れ具合でわかりやすい場合が多いようです。
一番、辛いのは武士道が旗持ってる場合ですかね。
蘇生持ちの回復から沈めればと思っても相手の盾役が働いていれば難しい。
相手の火力が高ければ、そんな悠長なことはいってられない。
しかし、どこの前哨戦にいっても同じなのは、鉄砲から狙われるということです。。。
いつも、ろくに仕事をしないウチにやられてしまいます。。。
特化が無い時代に生まれた鍛冶なんで、器用振りなんですよね。。。
昔は、鍛冶屋の戦闘なんて極み→挑発だけでした。
攻撃力も生命防御も中途半端。。。
今更、最初から育てる気にもならんし、このキャラは愛着あるし頑張るしかないねぃ。