category: 信on徒然
DATE : 2006/11/01 (Wed)
DATE : 2006/11/01 (Wed)
今日も合戦にいってきました。
やはり、この10倍くらいの人数を相手に戦うとなるとかなり厳しい・・・
現実の戦史にあるような少人数でも奇策で攻めるというわけには中々いきません。
陣取りでは殆ど戦にならず。
対人大好きなわしはもちろん、陣取り終わってからの前哨戦に参加させていただきました。
旗の選び方、敵をどれから沈めるか、、、
国によって違うようです。
わし個人の意見としては、フル徒党同士の対人戦では全力で旗を折りにいくのが良いと思っています。
おんもがいればおんもから、レベル高い忍者がいれば忍者。
忍者あたりは隠れ具合でわかりやすい場合が多いようです。
一番、辛いのは武士道が旗持ってる場合ですかね。
蘇生持ちの回復から沈めればと思っても相手の盾役が働いていれば難しい。
相手の火力が高ければ、そんな悠長なことはいってられない。
しかし、どこの前哨戦にいっても同じなのは、鉄砲から狙われるということです。。。
いつも、ろくに仕事をしないウチにやられてしまいます。。。
特化が無い時代に生まれた鍛冶なんで、器用振りなんですよね。。。
昔は、鍛冶屋の戦闘なんて極み→挑発だけでした。
攻撃力も生命防御も中途半端。。。
今更、最初から育てる気にもならんし、このキャラは愛着あるし頑張るしかないねぃ。
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