武士道と零距離

公式掲示板からのネタです。

弱体スレってやつですね。
釣りスレともいいますが、、、、とっても盛り上がっているようです。

武士道の心頭滅却。
鉄砲鍛冶の零距離射撃。

どちらも特化技能の中でも目玉技能です。

武士道はやってないけど、鉄砲鍛冶の立場からいえば零距離は必中といえど気合消費は多いし、近接扱いなので守護られるし使い方を誤ればイマイチその効果を発揮しません。

そもそも零距離ってのは、鉄砲鍛冶弱体パッチがあたったときに、零くらい気合消費少なくして使えるようにしてやるかぁってな感じで生き残っている技能です。

さきほども書いたように、鉄砲鍛冶はその存在だけで対人ヘイトが高い。
なぜ、高いかというと狙撃による術止めを阻止する為だと思われます。

乱射や、零なんてのは気合消費が多くてタイミングを誤れば術準備をスルーしてしまう。

鉄砲鍛冶って気合削られたりするととなんもできないんですよね。。。

鉄砲鍛冶アタッカーが最強ともいわれるようになりましたが、やはり回転率や応用の利くのは忍者や武芸、陰陽で間違いないでしょう。

強い鉄砲鍛冶の装備なんて半端じゃないんですよね。
腕力付与はもちろん、生命もバッチリついてます。
極一部のキャラだけです。

並みのプレイヤーの鉄砲鍛冶なんてたいしたことないです。

お国柄による戦い方

今日も合戦にいってきました。

やはり、この１０倍くらいの人数を相手に戦うとなるとかなり厳しい・・・

現実の戦史にあるような少人数でも奇策で攻めるというわけには中々いきません。

陣取りでは殆ど戦にならず。


対人大好きなわしはもちろん、陣取り終わってからの前哨戦に参加させていただきました。

旗の選び方、敵をどれから沈めるか、、、

国によって違うようです。

わし個人の意見としては、フル徒党同士の対人戦では全力で旗を折りにいくのが良いと思っています。
おんもがいればおんもから、レベル高い忍者がいれば忍者。
忍者あたりは隠れ具合でわかりやすい場合が多いようです。

一番、辛いのは武士道が旗持ってる場合ですかね。

蘇生持ちの回復から沈めればと思っても相手の盾役が働いていれば難しい。
相手の火力が高ければ、そんな悠長なことはいってられない。

しかし、どこの前哨戦にいっても同じなのは、鉄砲から狙われるということです。。。

いつも、ろくに仕事をしないウチにやられてしまいます。。。

特化が無い時代に生まれた鍛冶なんで、器用振りなんですよね。。。
昔は、鍛冶屋の戦闘なんて極み→挑発だけでした。

攻撃力も生命防御も中途半端。。。

今更、最初から育てる気にもならんし、このキャラは愛着あるし頑張るしかないねぃ。

合戦にいったものの・・

日付変わって昨日のプレイ日記ですが、浪人鉄砲鍛冶で合戦にいってきました。

やる気まんまんで旗もらって、大坂城へ・・・・

あっ、装備忘れた・・・・

浪人なので、一回でちゃうと次の陣まで入れない。

レンタル装備でもいいけど弾がないし・・・


殆ど、味方Ｐもいなかったので、すぐでました(ーー；


溜まったフラストレーションを解消する為に久しぶりに薬師で狩り。

ＴＤにお誘いいただきました。

先日、徒党会話について書いてましたが、それほど会話で盛り上がらなくても居心地のいい徒党ってあるんですよね。

党首さんの努力によりとてもよいバランスの徒党。
道案内役のかたもおられ、とても快適なＴＤでした。

無事、クリアして銅銭が１２枚も♪

久しぶりのれべるあぷ！もしました。

次は、古神典を４８までアップします。

侍、薬師、神職をレベル揃えながらあげてます。

でも、しばらくやってない職だと戦い方忘れちゃうんだよね。

装備も、追いつかなくなってきたなぁ・・・

徒党会話

信長の野望online公式サイトのＢＢＳで徒党会話に関してのスレッドがたっています。

わしは、どちらかというと狩り中に会話をする余裕がないほうです。

操作でいっぱいいっぱいなんですね・・・

リアルな顔がみえない、オンラインゲームのバーチャルな世界。

いろいろな年代のプレイヤーがいます。

社会人になってからかなりの年数が経過した人間には「え？」っとおもうことも結構ある。

堅苦しい礼儀まではいわないけれど、初対面の人間にそんなこというの？とか・・・


基本的に野良で行動しているのですが、徒党にいれていただくと、どうやら知人徒党。

内輪の会話で盛り上がられるとはいっていけない。
楽しくやっておられるのはそれでいいし、楽しくやっているのをみているのはそれでまた楽しい。
ただ、シモネタはチョットひいちゃうな・・・

困るのが知人徒党のなかでの知人同士の名前の呼び方。
他キャラの名前とかで呼び合われるとゲストは全くわかりません・・・

まぁ、ゲームだしみんなで楽しくやれるのが一番じゃないかな。

こんな時間でも１５０人

深夜のバイトを終えてインです。

知行をいじり、稲葉山で売り子。

稲葉山は、午前３時すぎ現在でも約１５０人。

ひとごみは苦手ですが、バーチャル世界ではこ、こんな時間でもひとが多くいるとほっとしますね。

ログに流れる大声を聞きながら（みながら？）ブログに書き込んでいます。