DATE : 2006/11/09 (Thu)
今日は、採集しまくりです。
陰陽師、忍者、僧の漆、炭、磨き砂の採れる採集はやりがいがある。
あ~、もっと漆が欲しい。
透漆が大量に必要なんです。
炭は、鍛冶屋で玉鋼生産の為に自己消費。
磨き砂は、稲葉山で販売です。
鍛冶屋で生産に使っても余るんですよ・・・
P売りしてもそんなに儲からんけど、少しは世の役にたってるのかな・・・
DATE : 2006/11/09 (Thu)
遂に発表されました。
11月8日発表の開発本陣にて。
破天の章実装と同時に、潜在能力が割り振っていない状態に戻されるそうです。
理由は、生産体系の見直しだそうな。
まだまだ良くわかりませんが、ユーザーの要望を一部受け入れた形なのだろう。
生産体系の見直しが気になる。
鍛冶屋の特化別生産をなんとかしてほしいのですが・・・
DATE : 2006/11/07 (Tue)
相場。
ぼったくり。
信長の野望オンラインをプレイしていて時々耳にする。(目にする??)
わしも、売り子をよくしているので価格ってもんは気になる。
然し、信長の野望オンラインにおいては現実世界と違い、欲しいものがいつでも手に入る状況ではない。
こういった状況では適切な相場で安定することは無いもんです。
あくまでわしの自論であり、わしの考えが正しいとは限りません。
どうしても今欲しい、次にいつ手に入るか判らないって状況なら多少高くても欲しいものです。
ゲーム内のお金なら、それほど苦労しなくとも稼げるからってのもありますね。
鍛冶屋の生産修得時代のわしなんか、炭なんて値段をみずに買っていました・・・
装備品なんかは最近では、三回入魂なんてあたりまえ。
ライトユーザーには厳しい環境です・・・
苦労して材料揃えて生産。
成功品と呼ばれる三回入魂ができなくて、赤字N売り・・・
わしは、二回入魂でも売り子で売っています。
案外、買ってくれるひとっているんですよ。
ライトユーザーにはライトユーザーの気持ちがわかります。
売り子をしているプレイヤーそれぞれ、思いがこもった価格をつけているんです。
ぼったくりってなんなのか。
値段を提示して買主が値段のお金を支払う以上、ぼったくりに当てはまることはありえません。
「これが○○貫。サービス料が○○貫。消費税○文ください。」
こうなれば確信犯のぼったくりですね・・・w
材料原価、需要、レア度。
売り子さん。生産者の想い。
そして市場のお金の回転。
いろんな要素を考慮して価格がつけられるんです。
材料原価いくらだから、そんなに利益とるなんてぼったくりだろ。
ナンセンスです。
現実世界でも貧乏生活を強いられる考えです。
【竜の涙】
稲葉山では、ほぼ常時買える環境です。(異国の売り子も含めて・・・)
涙相場をみていれば信onにおける経済状況がわかるんじゃないかと思います。
DATE : 2006/11/06 (Mon)
仕事は、完全休日なので発泡酒とラッキーストライクライトで一日プレイ。
やっぱり合戦にいくと煙草の量が増えます。
今日は、斎藤側が圧していました。
しかし、浅井も攻めるペースが速い。
ぐんぐん追い上げてきます。
浅井って取り付きうまいなぁ、なんて思ってましたが人数差も結構あるんですね・・・
合戦場には5時間くらいいたでしょうか。
浪人での参加なので食料も弾も乏しくなったところで合戦場を跡に。
其の後は、久しぶりに生産に没頭。
どのキャラも倉庫がいっぱいなのでありあわせの材料で、いろいろ作ってみました。
まずは薬師で、粉作り。
硫黄とスズランの在庫が溢れています。
かな~り退屈な作業ですが、生産した粉はN売りでわりきれるし、案外効率のいい金稼ぎだと思います。
あとは強壮丹。
ほぼ、自己消費ですがやはりどの職でも必要な六王丹は消費が早い。
僧の倉庫に眠っていた漆で、透漆を作りました。
これは、侍の生産でかなり消費します。
更に、侍で重藤弓。
ろくなもんができませんでした・・・
まぁ、生産修得は、しっかり稼げたので良しとしよう。
しかし最近、どこの合戦いってもやたらと粉を投げるひとがいるのは流行なのでしょうか???
DATE : 2006/11/04 (Sat)
に、いってしまいました。
今回は、装備は忘れませんした・・
でも、火器忘れた><
今回の参戦は、浅井VS斎藤の斎藤側。
織田VS武田も行われており、どちらも激しい合戦で迷うところでしたが
前回の織田VS武田は、織田側にいったようなかすかな記憶があるので
斎藤に久しぶりに参加させていただきました。
P数、約250人。
既に、本陣武将まで攻められていました。
これだけいると、いろんなところで対人戦が行われています。
仕事には困りません。
「もののふ」だと、目をつけられるとやたらと叩かれるようになるので、そろ~りそろ~りと様子をみながら
前線に近づきます。
今日は、丹は三セットの消費で帰ろうと決めていました。
死にまくって、あっという間でしたね・・・
今日も、殆ど修理屋さんだったなぁ。