DATE : 2007/04/15 (Sun)
今年も開催されるそうです。
去年は、武将の突撃やら大筒(だったっけ?)があり、何がなんだかわからんような
ごちゃごちゃした、或る意味【合戦】らしさを演出していました。
今回も新たな仕掛けが用意されるそう。
三国志オンラインを記念して、三国志武将の登場とか自衛隊がタイムスリップしてくるとか
わしの想像を超えた仕掛けが登場する事を期待しています。
DATE : 2007/04/14 (Sat)
信長の野望オンラインにおける【モバイルサービス】の実装予定が発表されました。
破天の章発表時に予定されていたものです。
・採集及び大量生産の自動化
・知行、産物市場へのアクセス
・信書の送受信
きっと、仕事中、授業中のアクセスがアップすることでしょうw
DATE : 2007/04/13 (Fri)
2月、3月と仕事が強烈に忙しく、プレイ時間が激減していました。
とはいうもののほぼ毎日のログイン。
かなり久しぶりの本願寺自国合戦にも参加しました。
4月に入り、仕事も一段落し、これからはまたプレイ時間も増えそう。
最近は、採集採集の毎日です。
次回の、売り子では大量放出の予定です。
あ、そうそう、、ずっと計画段階だった信長の野望オンラインのサイトもすこ~しずつ
作成しています。
DATE : 2007/04/12 (Thu)
そう、、、わしが信長の野望オンラインをプレイし始めた頃は特化なんてもんは無かった。
まだレベルも50でキャップだったな。
鍛冶屋のお仕事といえば、極み→挑発→極み→挑発→・・・・・
で、修理。
狩りもフィールドがメインで、修理なんて近くの町まで走ってた。
だから、鍛冶屋いなくてもなんとかなってたもんだ。
飛龍の章。
特化なるものが実装され、みんな断片集めに必死になりダンジョンに通いつめる。
断片集め、結構苦労しました。。。
高レベルの鍛冶屋が不足していて、匿名にしていても知らない人に誘われたりしたもんです。
今となっては良い想い出です。
あの頃の、みんなどうしてるんだろう。。。
なんとなく、鉄砲のもの珍しさに惹かれ、鉄砲鍛冶に進んだ。
当時の鉄砲鍛冶の解釈は、劣化盾。
まだ、今のようにアタッカーとしての地位を確立していなかった。
鍛冶屋は盾が当たり前。
やがて鉄砲鍛冶を選んだ鍛冶屋は特化変更に走る。
「まだ鉄砲鍛冶やってるなんて、なんかプライド感じますねぇ。」
なんて事をいわれたのを今でも覚えています。
断片集め大変だったし、今更やり直す気も起きないな。。。。
やがて、わしは生き残りを賭け、バー読みを覚え
鎧の極みで守護をしながら術止めするという行動をとる。
生命付与装備に僅かばかりの腕力付与をして。
アタッカーが、敵の守護に阻まれ術止め失敗したところに、鉄砲術をとめる。
徒党の仲間が発する
「なーいす!」
快感だった。
盾をしながら、零距離射撃でとどめ。
徒党の仲間が
「おー、2000もででる!」
「つえー!!」
鉄砲鍛冶がアタッカーの地位を確立していない頃は、こんな感じでした。
やがて、必中の零距離射撃や準備なしで数体に大ダメージをあたえる乱射乱撃。
対人戦では、後衛に脅威を与える狙撃。
鉄砲鍛冶は凶悪とも呼ばれるアタッカーになりました。
その派手さ故に、弱体の対象となり並み(以下?)のプレイヤーでは時代の流れに追いつかなくなりました。。。
でも、きっと鉄砲はずっと続けていきます。
初期腕力6ですがね(^^;
DATE : 2007/03/01 (Thu)
いろいろと変わりましたね。
なんといっても鉄砲鍛冶の零距離射撃が必中では無くなったのはとても残念です。
命中率等はまだ試していませんが、わしのような非力な鉄砲鍛冶でも堅実にダメージを与えれた零距離弱体は辛いです。
【ヘイト表示】
医術薬師で確認しました。
陸1狩りのような治療系を連発するところではかなりヘイトが高くなっています。
武芸侍が殴った跡には、一気にヘイトがさがり物理アタッカーにとっては辛い変更になったようです。
常にプレイヤーのプレイスタイルって変化するもんです。
今回のパッチにもそのうち慣れちゃうのかな?
【次回予告】
特化実装直後の鉄砲鍛冶