DATE : 2007/04/12 (Thu)
そう、、、わしが信長の野望オンラインをプレイし始めた頃は特化なんてもんは無かった。
まだレベルも50でキャップだったな。
鍛冶屋のお仕事といえば、極み→挑発→極み→挑発→・・・・・
で、修理。
狩りもフィールドがメインで、修理なんて近くの町まで走ってた。
だから、鍛冶屋いなくてもなんとかなってたもんだ。
飛龍の章。
特化なるものが実装され、みんな断片集めに必死になりダンジョンに通いつめる。
断片集め、結構苦労しました。。。
高レベルの鍛冶屋が不足していて、匿名にしていても知らない人に誘われたりしたもんです。
今となっては良い想い出です。
あの頃の、みんなどうしてるんだろう。。。
なんとなく、鉄砲のもの珍しさに惹かれ、鉄砲鍛冶に進んだ。
当時の鉄砲鍛冶の解釈は、劣化盾。
まだ、今のようにアタッカーとしての地位を確立していなかった。
鍛冶屋は盾が当たり前。
やがて鉄砲鍛冶を選んだ鍛冶屋は特化変更に走る。
「まだ鉄砲鍛冶やってるなんて、なんかプライド感じますねぇ。」
なんて事をいわれたのを今でも覚えています。
断片集め大変だったし、今更やり直す気も起きないな。。。。
やがて、わしは生き残りを賭け、バー読みを覚え
鎧の極みで守護をしながら術止めするという行動をとる。
生命付与装備に僅かばかりの腕力付与をして。
アタッカーが、敵の守護に阻まれ術止め失敗したところに、鉄砲術をとめる。
徒党の仲間が発する
「なーいす!」
快感だった。
盾をしながら、零距離射撃でとどめ。
徒党の仲間が
「おー、2000もででる!」
「つえー!!」
鉄砲鍛冶がアタッカーの地位を確立していない頃は、こんな感じでした。
やがて、必中の零距離射撃や準備なしで数体に大ダメージをあたえる乱射乱撃。
対人戦では、後衛に脅威を与える狙撃。
鉄砲鍛冶は凶悪とも呼ばれるアタッカーになりました。
その派手さ故に、弱体の対象となり並み(以下?)のプレイヤーでは時代の流れに追いつかなくなりました。。。
でも、きっと鉄砲はずっと続けていきます。
初期腕力6ですがね(^^;
DATE : 2007/03/01 (Thu)
いろいろと変わりましたね。
なんといっても鉄砲鍛冶の零距離射撃が必中では無くなったのはとても残念です。
命中率等はまだ試していませんが、わしのような非力な鉄砲鍛冶でも堅実にダメージを与えれた零距離弱体は辛いです。
【ヘイト表示】
医術薬師で確認しました。
陸1狩りのような治療系を連発するところではかなりヘイトが高くなっています。
武芸侍が殴った跡には、一気にヘイトがさがり物理アタッカーにとっては辛い変更になったようです。
常にプレイヤーのプレイスタイルって変化するもんです。
今回のパッチにもそのうち慣れちゃうのかな?
【次回予告】
特化実装直後の鉄砲鍛冶
DATE : 2007/01/15 (Mon)
結局、年末年始リアルライフの都合で時間が無く、、、、
といっても信onのプレイ時間は、しっかり作りましたw
そう、時間が無いときは時間を作るのです!
全ての人間に与えられた時間は平等。
わしは、忙しくて時間が無い。という台詞が嫌いな為、口に出さぬよう心掛けております。
どうしてもやりたいこと、やらなきゃならんことがあれば、時間は作れるもんだ。
睡眠時間を削ったり、テレビをみながら採集をし、ブログを書く・・・
小生意気なことをいいましたが、とにかく【破天の章】実装後、またまたプレイがおもしろくなりましたw
【龍隠門】の鎧剛鬼を倒し、やっとのおもいで【封魔の証】を入手し、上位目録四をゲット。
知人は、そんなに強くないよ~っていってましたが、十分強かったです^^;
TDに通いつめ、昨日皆伝いたしました。
最後の技能の発破射撃。
もう、グラは最高です!
使いどころはかなり悩みそうですが・・・
DATE : 2006/12/20 (Wed)
最近、深夜帯の仕事が忙しく、ろくにログインできない。
いつもながら、知行をいじったり、売り子しながら書類仕事したり。
そんなある日、貴重な(?)知人と破天関係にて対話。
武器のエフェクトの事や、新目録の事とか。
話は、転がって・・
「鋳鉄四も未だに手にはいらんし。。」とわし。
「あ、あまってるかも。」と知人。
なんと、知人に鋳鉄四をいただきましたTT
相場は、6000貫↑だと思います。
いくら知人だといっても、ただでもらうのは気が引ける性質なので
気持ちを表しました。
鉄砲鍛冶ってのは、金がかかるっていうけれど本当に社会人プレイヤーには
負担になる。(ので、6000貫も貯めるのに苦労すると言い訳・・・)
其の反面、対人戦では派手に活躍できる(こともある。。)ので、仕方ないと割り切っている。
プレイ日数は、現役プレイヤーの中では長いほうだと思うけれど、初期の知人は引退した方が多い。
今、顔をあわせて挨拶をかわせる知人なんて極僅か。
高レベル徒党ってなんかギスギスする事があったりで知人を作り難いんですよね・・
リアルライフでもバーチャル世界でも友人知人って本当に有難いもんです。
改めて、感謝致します!
DATE : 2006/12/12 (Tue)
あまり知られていなく、中々実装する機会もないのかもしれない。
【集中】
効果:自身の命中率を上げる。
術準備動作中に【集中】が効いていると、気合ダメージが大幅にアップします。
武将等、狙撃では気合ダメージが足りなく、術が止まり難い敵には効果的。
スロットが9個くらいになると余裕もでてくるので、是非お試しいただきたい。