意外に理解されていない？ 【極楽浄土】

【極楽浄土】に関して。

あまり知られていない効果にヘイトを下げるという効果がある。

ＮＰＣ戦では、知っておくと良いだろう。

ヘイトがあがって狙われると脆い職の味方に【極楽浄土】をはってヘイトを下げる
という使い方もある。

合戦での士気

将星では上杉ＶＳ雑賀の合戦が行われております。

参加人数は両軍あわせて約１５０人弱といったところでしょうか。

おもったより少ないような。。。

本願寺所属薬師で、上杉援軍で参加させていただきました。



戦況は上杉がおされ気味。

ずっとずっと前には、上杉に所属しレベル２０代から合戦に参加してきたのですが
最近は上杉の戦い方もかわってきたなぁとおもう今日この頃。

まぁ、ゲリラ取り付きで武将を落とすなど、馬、狙撃の実装等状況も変わっているのですが。


囮特攻募集の呼びかけでも余り声がでていなかったように感じました。

人数差でも不利な状況が多いので、上杉側からガンガン攻めるような雰囲気も感じず。

援軍参加って、こういう空気によって士気に影響するんですよね。

レベル３０前後鍛冶屋の仕事【警護術】

レベル３０前後の狩りじゃ、盾はそれほど重要視されていないようだ。

かといって、術準備にはいる陰陽師さんがいるような徒党では開幕の敵の攻撃を阻止する盾は重要。

基本的に【警護術】で開幕は安心なわけだが。（痺れると別ですが。。）

案外、理解されていないらしい【警護術】について語ろう。

警護術入門は開幕１打を守護する。

警護術応用は開幕２打まで守護する。

警護術極意は開幕３打まで。

因みにレベル３０くらいの鍛冶屋では入門あるいは、せいぜい応用を身に着けている程度である。




警護術の効果が切れた後は、守護術で守護するか挑発で対象固定。


ＴＤ等、敵の構成数が少ないような場所では警護に頼りつつ鍛冶屋も殴ったほうが早かったり。
とおもっていましたが、時々事故がある・・・

スロット４つしかないし、そろそろ戦闘スタイルも盾重視にする必要があるかな。

野剣大量販売

ここ最近は、鎧鍛冶候補の鍛冶屋を育てています。

鍛冶屋の修得って楽なんですよ。

戦闘系の目録なんか適当にやっててもレベル３０前後でほぼ使えるようになるし。

それに比べて生産系の目録の多さ。

まぁ、玉鋼作れるようになって野剣作れるようになればサクサク進むんですけどね。

最近は、楽市楽座のお蔭で材料も入手しやすくなりました。

忍者さん達が生産の修得に使われる材料用の野剣も楽市楽座でならガンガン売れます。


わしは毎回、楽市楽座では野剣を一週間で数百本売っています。

で、攻撃４６以上のものは鍛錬して売っています。

今更、野剣の鍛錬物なんて・・・とおもわれるかもしれませんが若いレベルの方には需要があるようで。

そんなこんなで、レベル３０で鎧の極みも覚え、生産修得も難易度１０をやっています。

昔に比べればなにかと楽になったなぁ。

楽市楽座情報

今回の入札も１５貫。

結果７１４位でした。

少々順位が落ち気味であります。

入札価格の相場が上昇傾向にあるようです。